教員紹介 畠山 圭一(はたけやま けいいち)

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畠山 圭一(はたけやま けいいち)

職名: 教授
研究分野: 国際政治、安全保障戦略、日米関係、アメリカ政治外交
担当科目: 国際構造分析演習、国際関係特殊研究II、国際文化交流研修(海外)
主要業績:
  • 『米国官僚組織の総て』行研、1990
  • 『日米新秩序の構想』行研、1995
  • 『戦後アメリカ外交の軌跡』(共著)勁草書房、1997
  • 『世界政治叢書第1巻アメリカ・カナダ』(編著)ミネルヴァ書房、2008
  • 『宗教と国家-国際政治の盲点』(監訳)PHP研究所、1997
  • 『ウルカヌスの群像-ブッシュ政権とイラク戦争』(共訳)共同通信社、2004
経歴:
  • 早稲田大学卒
  • 学習院大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学
  • ジョージタウン大学政治大学院博士課程留学後、ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題大学院研究員、メリーランド大学客員研究員、ジョージワシントン大学客員研究員等を歴任
  • 北陸大学法学部助教授、学習院女子大学助教授を経て、現職
  • その他の役職:(財)平和・安全保障研究所研究委員、(社)日米平和・文化交流協会理事、(特)まほろば教育事業団理事長
所属学会: 日本アメリカ学会、日本防衛学会
その他:
  • 5月及び11月、日米の安保関連の高官、議員、研究者の交流を企画主催
  • 防衛省及び外務省の委託研究調査に参加するとともに、防衛省内の幹部教育を支援
  • 5月、パキスタン政府招聘により同国を視察。政府要人・軍幹部と交流

メッセージ

  北朝鮮の核開発問題、9・11テロ、中国の軍事強大化、等々が象徴するように今、国際構造は劇的に変化し、我が国の将来や国際関係・国際交流のあり方にも死活的な影響が及ぼうとしています。
 その構造変化と影響を探るのが目下の個人的な研究課題で、今年は、米中関係の構造変化を分析しながら、今後の国際社会に及ぼす影響、特に、アジア諸国、日本の今後に及ぼす影響について国内外の研究者とともに検討しています。
 大学院の演習や講義では、将来、国際政治・安全保障分野での分析や政策立案に係わる職業につきたいと考えている学生を対象に、国際構造の変化と影響について外交・安全保障面から分析し、我が国の政策課題を検討しています。古来、日本は国際社会の構造変化に合わせながら変貌を遂げてきましたが、そうした歴史と知恵に学びながら、国際社会とのよりよき調和を考える、情熱と使命感のある学生を待っています。

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