2006年 ラオス国際協力研修レポート

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〜環〜学生から発信する、無限につながる国際交流

ラオス国際協力研修は、今年で3回目の実施となりました。期間は8月2日から11日までで、場所は昨年に引き続き、北部にある世界遺産都市ルアンパパンと首都ビエンチャンの2ヵ所で実施されました。研修は3回目ということもあり、ラオス研修に初めて参加する学生だけでなく、過去に参加したことがある学生も多く参加しました。ラオスを知っている者、まだ想像もつかない者、ラオスに対してさまざまな思いを抱く研修参加者が、一丸となって作り上げたのが、今回のラオス国際協力研修です。

この研修では、ラオスの農村でホームステイをします。学生がラオスの人々と共に生活をし、文化・習慣の相違を肌で感じながら、相互理解を深める機会となっています。この学びと経験は、学生の大学生活における研究の方向付けをする大切な素地となります。

ラオス研修は現地での活動のみならず、ラオスへの渡航前後の活動が非常に充実しています。渡航前の3ヶ月間では、ラオスを知るために勉強会やディスカッションを行い、ラオスや国際協力についての理解を深めます。また、現地での交流をより良いものにするために、テーマ・目的を設定して活動の準備を行います。

ラオスから帰国した後は、ラオスで体験、考えたことを活かしながら、東京都内の中学校・高等学校にて開発教育プログラムを、大学の学園祭では、報告会を実施します。それ以降も、NGOのボランティアとして活動したり、開発途上国への募金活動など様々な活動を行っていきます。

この研修を通じ、学生は確実に、国際的な視野を持った人間へと成長します。このことは、学生の将来にとってかけがえのない財産となることでしょう。

この研修レポートは学生が中心となって、一生懸命作り上げたものです。

学習院女子大学では、今後もこの活動を通じ、"地球市民の一人"として国際協力に 貢献していきます。

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