ラオス国際協力研修レポート

  • 受験生の方へ
  • 在学生・卒業生の方へ
  • 企業・一般の方へ
  • よくある質問はこちら

「わたし」が見て・体験する 開発途上国の豊かさとその課題

学習院女子大学では、毎年、カンボジア、クロアチア、ラオスで国際協力研修を実施しています。3国とも開発途上国と呼ばれる国々です。カンボジアではNGOが運営する子どもたちの施設で寝泊りし、ボランティア活動をしながら、学校に行きたくても行けない子どもたちの生活を目の当たりにします。クロアチアでは難民センターに宿泊し、自国の紛争で生活が一変した難民たちと時間を共有、紛争で家族を失ったり、捕虜となったり、性的虐待を受けた人々の凄まじい体験を聞きます。ラオスでは都市部から離れた電気、水、トイレ等がない村で高床式の家々でホームステイをしながら、伝統的な生活を体験します。

どの研修でも、渡航前に描いていた「貧しい」開発途上国とは異なる、その国の「豊かな」側面を発見して参加者は日本に帰国します。日本のような先進国と「比較」すれば物質的には貧しい開発途上国の生活の中にある、人々やコミュニティの生きる力強さ、心の豊かさに直に触れ、日本の豊かさ、自分が置かれている環境を改めて振り返ることができます。そして、今日のグローバリゼーションの中、地球市民の1人としてどのように(国内外)社会への貢献ができるかを真摯に考え、それを行動にうつすことと、大学での勉強、研究をより充実させるのがこの研修の大きな特色、実りです。

文字サイズ変更
  • 文字を大サイズにする
  • 文字を中サイズにする
  • 文字を小サイズにする
学習院女子大学トップページ学部・学科 >ラオス国際協力研修レポート